【小鹿田焼(坂本工)】 7寸皿 縁トビカンナ [STA0220]
【小鹿田焼(坂本工)】 7寸皿 縁トビカンナ
[STA0220]
直径 約21.7〜22.2cm × 高さ 約4.2〜4.7cm
手作りのため、個体差がございます。
裏に削り跡があることがございます。
ご了承ください。
手作りのため、個体差がございます。
裏に削り跡があることがございます。
ご了承ください。
作り手 | 坂本工 |
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窯元名 | 坂本工・創窯(大分県日田市) |
窯元詳細 | 小鹿田焼は江戸時代中期に、筑前の国 小石原焼から陶工・柳瀬三右衛門を招き、 大鶴村の黒木十兵衛によって開窯された李朝系登り窯です。 開窯以来300有余年にわたって、当時の技法を受け継ぎ窯の火を守ってきました。代表的な技法として、飛びかんな・刷毛目・櫛描き・打ち掛け・流しなどがあります。昭和6年に民芸運動の指導者・柳宗悦氏の来山により、その伝統技法と質朴な作調が賞揚されました。また、昭和29年・39年には 世界的にも著名な英国のバーナード・リーチ氏も逗留されて 作陶された経緯があります。小鹿田焼は、平成7年に国の重要無形文化財保持団体の指定を受け、いまも集落の谷川で のんびりと陶土をつき続ける唐臼(からうす)のように、永い歴史と伝統を守りながら 小鹿田焼10軒の窯元がじっくりと手仕事に取り組んでいます。 |
寸法 | 直径 約21.7〜22.2cm × 高さ 約4.2〜4.7cm |