yuyujinは1985年にオープンしました。 民窯を中心に普段使いできる器をセレクトしているお店です。 昔から作られ続けているデザイン、伝統的な技法は、時代を問わずモダンで美しく、また現代の暮らしの中では新鮮に感じることもできます。 引出物など特別な贈り物にもお応えいたしますので、お気軽にお申し付け下さい。
梅山窯(砥部焼・愛媛) 【梅山窯】 砥部の焼き物は300有余年前に焼きはじめられ安永4年(1775年)大洲藩主加藤泰侯の奨励により今日の砥部白磁をみるに至りました。 愛媛県伊予郡にある梅山窯は砥部を象徴する障子山の麓の静かなたたずまいに明治15年(1882年)、梅野政五郎によって開窯して以来100年あまりの永きに渡りその伝統を受け継ぎ、今日に及び、砥部の材質を生かして「用の美」の実用工芸品の製作につとめています。 清楚な白磁の温かい肌にとけこんだ呉須絵の味の深さ、白磁と色釉の調子の高さは、やや厚手の素直な形、材質の堅牢さとともに最も特質とするところです。 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 在庫あり 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 46件 123次» 【梅山窯】3寸皿 呉須赤線(1) [BAA0005] 1,000円 (税込: 1,100円) 直径9cm×高さ2.5cm 醤油皿や薬味入れに適したサイズです。 磁器ですので、とても丈夫です。 【梅山窯】3寸皿 唐草 [BAA0064] 800円 (税込: 880円) 直径9cm×高さ2.5cm 醤油皿や薬味入れに適したサイズです。 磁器ですので、とても丈夫です。 【梅山窯】3.5寸皿 十草 [BAA0157] 900円 (税込: 990円) 直径 約10.5cm×高さ約 2.8cm 醤油皿や薬味入れに適したサイズです。 磁器ですので、とても丈夫です。 【梅山窯】縁立皿4.6寸 赤線唐草 [BAA0108] 1,300円 (税込: 1,430円) 直径 約13.5cm×高さ 約3cm 取り皿などにもおすすめです。とても丈夫です。 【梅山窯】縁立皿4.6寸唐草 [BAA0025] 1,100円 (税込: 1,210円) 直径 約13.5cm×高さ 約3cm 取り皿などにもおすすめです。とても丈夫です。 【梅山窯】茶漬碗 唐草 [BAB0136] 2,400円 (税込: 2,640円) 直径 約15.3〜15.8cm×高さ 約7.8〜8cm 【梅山窯】クラワンカ小(唐草) [BAB0014] 1,700円 (税込: 1,870円) 直径 約11cm×高さ 約6.5cm 【梅山窯】クラワンカ大(唐草) [BAB0127] 1,900円 (税込: 2,090円) 直径 約12cm×高さ 約7cm 掲載画像5枚目は、左が小、右が大です 【梅山窯】クラワンカ小(太陽) [BAB0015] 1,700円 (税込: 1,870円) 直径 約11cm×高さ 約6.5cm 掲載画像3枚目:左が小、右が大です 【梅山窯】クラワンカ大(太陽) [BAB0091] 1,900円 (税込: 2,090円) 直径 約12cm×高さ 約7cm 掲載画像3枚目:左が小、右が大です 【梅山窯】クラワンカ小(カラー) [BAB0081] 2,000円 (税込: 2,200円) 直径 約11cm×高さ 約6.3cm 【梅山窯】丸湯呑 赤線三つ葉 [BAC0060] 1,400円 (税込: 1,540円) 直径 約7.5cm×高さ 約6.3cm 【梅山窯】そば猪口 波十草 [BAC0159] 1,200円 (税込: 1,320円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】そば猪口 ななめラー [BAC0158] 1,700円 (税込: 1,870円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】そば猪口 なずな [BAC0138] 1,200円 (税込: 1,320円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】そば猪口 唐草 [BAC0017] 1,200円 (税込: 1,320円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】そば猪口 十草 [BAC0045] 1,200円 (税込: 1,320円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】そば猪口 赤線下呉須巻 [BAC0079] 1,400円 (税込: 1,540円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】そば猪口 朱線紋 [BAC0018] 1,400円 (税込: 1,540円) 直径 約8.5cm×高さ 約7cm 【梅山窯】ミニ輪立 たんぽぽ [BAF0155] 2,200円 (税込: 2,420円) 約6.2cm角 口径 約2.5cm×高さ 約8.6〜8.8cm プレゼントにもおすすめの一輪挿(花入)です 123次»
砥部の焼き物は300有余年前に焼きはじめられ安永4年(1775年)大洲藩主加藤泰侯の奨励により今日の砥部白磁をみるに至りました。
愛媛県伊予郡にある梅山窯は砥部を象徴する障子山の麓の静かなたたずまいに明治15年(1882年)、梅野政五郎によって開窯して以来100年あまりの永きに渡りその伝統を受け継ぎ、今日に及び、砥部の材質を生かして「用の美」の実用工芸品の製作につとめています。
清楚な白磁の温かい肌にとけこんだ呉須絵の味の深さ、白磁と色釉の調子の高さは、やや厚手の素直な形、材質の堅牢さとともに最も特質とするところです。